DVDレコーダーの基礎知識 | DVD

DVDレコーダーが、VHSデッキと比べてどう便利なのかなどをご説明します。

DVDレコーダーの基礎知識 | DVD

今やVHSを押しのけて、ビデオのスタンダードになりつつあるのがDVDレコーダー

DVDレコーダーが初心者の方に分かりやすく、なぜ今DVDレコーダーが注目されているのか、VHSデッキと比べてどこが便利なのかなどをご説明します。


DVDレコーダーのバリエーション - DVDレコーダーの基礎知識 Top

DVDレコーダーと一言で言っても、今や単体のDVDレコーダーというのは少数派になりつつあります。

ハードディスクやVHSデッキを加えて、現在販売されているのは以下のバリエーションがあります。

DVDレコーダー(単体)

もはや少数派になりつつあるDVDレコーダー単体モデル。

そのメリットは低価格なことにありますが、ハードディスクが入ってないとその使い勝手はVHSビデオとあまり変わらないのも事実。 今となってはあまりおすすめではありません。

DVDレコーダー+ハードディスクレコーダー

いわゆるハードディスク搭載タイプで、現在販売されているDVDレコーダーはこのカタチが主流です。

50〜100時間以上録画できるハードディスクにどんどん撮りだめしていけるので、ディスクの交換は不要。 保存版の番組だけDVDに書き出して使います。

DVDレコーダー+VHSビデオ

過去のVHSテープをDVDにダビングする、といった発想から生まれたバリエーション。

ただしハードディスクがないとやはり不便なので、現在はこのタイプの新製品は減ってきました。

DVDレコーダー+ハードディスク+VHSビデオ

最近脚光をあびているのがこのタイプで、いわゆる 3 in 1 (スリーインワン)と呼ばれるもの。

ふだんの録画はハードディスクに行って、必要に合わせてDVDにダビングしたり過去のVHSテープを取り込んだりできるというもの。

DVDレコーダーとVHSデッキの2台を置くよりも省スペースなので、VHSはまだまだ必要という方を中心に売れています。 VHSデッキが壊れて買い換えたいという方にもおすすめです。

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便利さを極めた、ハードディスク録画 - Top

ハードディスク録画


DVDレコーダーの使い勝手が飛躍的に向上したのが、実はこのハードディスクが搭載されだしてから。

AV用のハードディスクはパソコンで使うのとほぼ同等のもので、80〜400GB程度の容量が主流。

録画する画質にもよりますが、NTSCの現行画質であれば40〜300時間程度録画できるものが多いようです。

いざ番組を録画しようとした時に、皆さんは空いているビデオテープを探して四苦八苦した、あるいは間違えてまだ見ていないテープに上書きしてしまったなんて失敗はないでしょうか?

ハードディスクだと空いているスペースを探してどんどん書き込んでくれるので、こういった失敗は皆無。 ただ録画セットさえしておけば、ほったらかしておけば何時間でも録画してくれます。

また録画しながら別の番組を見たり、あるいは録画中の番組を最初から見たりできるのも便利です。 放映中の番組を最初から見たいから、番組が終わるまで待ったなんて経験はないですか? 

ハードディスクなら録画中でもそのままさかのぼって見られるのです。 必要なメンテナンスは、ハードディスクの空きが少なくなってきたら不要な番組を消去する。

長期保存したいなら、DVDにダビングするといったところでしょうか。

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電子番組表(EPG)を使って、お手軽録画 - Top

電子番組(EPG)


ハードディスクの次に、ぜひ搭載機種の購入をおすすめしたいのが電子番組表(EPG)です。

EPGは上の写真のようにテレビ画面で見ることができる電子番組表で、左側に広告が入るG-GUIDEと入らないADAMS-EPGの2種類があります。

どちらも地上波の電波から受信するので、無料で利用することができます。 EPGの便利なところは、面倒な録画予約がこの画面から直接できること。

カーソルで予約したい番組を選んでリモコンのボタンを押すだけで、実に簡単に録画のセットができます。

番組表を見ながら気になる番組はぽんぽん予約するのはとても楽しいものです。 さらにパワーアップして、キーワードを入力しておけば関連した番組をどんどん録ってくれる機能の搭載機種も増えています。

例えばタレント名をキーワードで入れておけば、出演番組(ただしEPGの出演者名に登録されているもの)を根こそぎ録画してしまうことも可能です。

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ハードディスクナビで録画した番組を整理 - Top

ハードディスクナビ


電子番組表を駆使すると、ハードディスクに番組がどんどんたまっていきます。

気が付いたら何十タイトルも何百タイトルも番組の山が・・・でも心配はいりません。

ハードディスクナビやプログラムナビと呼ばれる機能が用意されています。

ハードディスクの一覧コマンドを選ぶと、録画された番組が上の写真のように画面に一覧で表示されます。 EPGと連動している場合は番組タイトルは見やすい日本語で表示されますし、番組の一部がサムネイル表示される機種もあります。

もちろん数が増えた場合は、ジャンルや番組名、時間などで検索することもできます。 ハードディスクの空き容量が減ってきたら、このハードディスクナビを使って見終わった番組やいらない番組を消してしまいましょう。

もちろん保存版の番組はDVDにダビングしておけば良いし、番組をロックしておけば間違って消去される心配もなくなります。(ただしディスク全体を初期化するとロックにかかわらず消える場合があります)

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扱えるディスクにも種類がある - Top

DVDといっても、実はその中にいくつか種類があります。 対応するドライブによっては書き込みや読み出しができない場合もあるので注意が必要です。

まずは書き換えが可能なDVD-RWやRAMと、1回だけしか書き換えられないDVD-Rや+R(通称アール)の2つに分かれます。

実は圧倒的に利用されているのはこの1回だけ書き込めるアールで、価格も手ごろな上に間違えて消すこともないので映像のコレクションにぴったりで人気があります。

書き換え可能なディスクにはDVD-RW・DVD+RW・DVD-RAMの3種類があり、それぞれに対応のドライブでないと書き込みはできません。

ただしDVD-RWとDVD+RWは普通のDVDプレイヤーと互換性が高く、ビデオモードで書き込むとほとんどの場合再生が可能です。

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